ライトマネージャー11 for PDC-230 − 機能ポイント4(データ管理)
ライトマネージャー11 for PDC-230
磁気カードデータの書き込み/読み取りユーティリティ(磁気カード発行用ソフトウェア) ライトマネージャー11for PDC-230
- 磁気カードデータの書き込み(エンコード)と読み取り
- 磁気データの編集フォーマットを自由に定義
- 磁気カード情報をデータベースで管理
- 複数項目データを磁気データ値として自動編集してインポート
- Windows11
- Windows10
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運用コストが0円
システム運用にかかる月額費用などは必要ありません。
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システム導入のサポート
導入サービス(インストール作業、環境設定など)のご提供により、システム導入をサポート。(有償) >>
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体験版ソフトの無償提供
弊社ホームページより体験版ソフトウェアをダウンロード(無償)できます。
- 機能・特徴
- 機能ポイント
- 選択チャート
機能ポイント4(データ管理)
カード情報管理用のデータベースを何種類でも作成することができます。データベースごとに、フィールド名や磁気データ値の編集フォーマットを任意に定義することができます。
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データベース作成
- ■カード情報をデータベースで管理することができます。カード情報管理用のデータベースは、何種類でも作成することができます。
- ■データベースごとに、フィールド名や磁気データ値の編集フォーマットを任意に定義することができます。
- ■磁気データ値の編集フォーマットを定義することで、磁気データ値を複数のフィールドに分割して編集したり、表示したりすることが可能です。
- ■データベースごとに、最大10万件のデータを登録することができます。
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カード情報の管理
- ■任意に定義したデータベースにカード情報を登録して管理することができます。
- カード情報を登録することで、「登録データ書き込み」画面で、書き込みデータとして選択が可能になります。
- ■自動連番機能により、自動連番をデータ値に設定してデータ登録を行うことが可能です。
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カード情報のインポート
- ■登録データをCSV、テキストファイルからインポートすることができます。文字表記データ、16進表記データのどちらでもインポート可能です。
- ■インポートする磁気データ値が複数のフィールドに分かれている場合でも、インポート時に自動編集してデータベース側の磁気データ値フィールド(1フィールド)にインポートすることが可能です。
- ■取り込みフォーマットの設定により、インポートファイル内の取り込みフィールド位置を指定することができます。