入退室マネージャー11 − 機能ポイント5(入出情報の統合)
パソコンでできる入退室管理システム(各種リーダー対応)
- パソコンとリーダーで入退室、入退館、出退勤を管理できる入退室管理システム
- バーコード、QRコード、ICカードなどを読み取って入退室、入退館情報を管理
- 入退室、入退館、出退勤などの入出状況や入出数、滞在数を随時画面で確認
- 読み取りと同時に入出ログの内容を指定したフォルダにファイル出力
- CSVやEXCEL(エクセル)形式で入退室、入退館、出退勤などのデータを出力
- Windows11
- Windows10
入退室管理ソフトウェア製品・ラインアップ
-
機能ポイント5(入出情報の統合)製品タイプ:Pro、Plus
- 複数のデータベース(入出結果)を1つのデータベースに統合することができます。複数のデータベースを統合することで、入出情報を総合的に確認することができます。
-
データベース統合のポイント
- ■統合データベース作成
- 統合データベースは新しいデータベースとして作成されます。
- 統合対象となったデータベースは参照のみされ、データ自体は影響を受けません。
- ■統合結果の表示、集計
- 統合結果は色々なパターンで表示、集計することができます。
-
データベースの統合イメージ
- 例)1月〜12月までの月間データベース(12か月分)を1つのデータベース(年間データベース)に統合
-
統合対象のデータベースを一覧から選択して、統合パターンを作成します。 -
- ■データベースの統合可能数
- 最大50個のデータベース(入出確定DB)を1つに統合することができます。
- 1つの統合データベースに登録できるデータ総数は10万件までです。
- ■データベースの統合パターン
- 自由なパターンで複数のデータベースを統合することができます。
- 上半期DB、下半期DB、年間DBなど何種類でも作成することができます。
-
お見積もりのご依頼はこちら
-
製品カタログ、体験版ソフトはこちら
-
バーコード/QRコードシール、バーコード/QRコードカードのご用命はこちら
-
各種リーダー機器についてはこちら