入退室マネージャー10 − 機能ポイント5(入出情報、個人情報の管理)
- 2022年3月末日販売終了
- 新製品 入退室マネージャー11 をご検討ください。
入退室マネージャー10
パソコンでできる入退室管理システム(各種リーダー対応) 入退室マネージャー10
- パソコンで手軽に入退室、入退館、出退などを管理できる入退室管理システム
- バーコード、QRコード、ICカードなどを読み取って入退室、出退勤時間などを記録
- 読み取りと同時に入出ログの内容を指定したフォルダにファイル出力
- 入退室、入退館、出退勤などの状況を随時画面で確認
- CSVやEXCEL(エクセル)形式で入退室や出退勤などのデータを出力
- Windows10
- Windows8.1
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運用コストが0円
システム運用にかかる月額費用などは必要ありません。
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各種リーダーに対応
バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って入出の時間を記録できます。
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ネットワーク環境不要
スタンドアロン環境(ローカル環境)で運用できるため、ネットワーク環境は不要です。(一部製品を除く)
- 機能・特徴
- 機能ポイント
機能ポイント5(入出情報、個人情報の管理)
入出管理用のデータベースを用途(月単位、年単位、イベント単位など)にあわせて何種類でも作成して運用できます。入出管理用のデータベースを毎月自動的に作成することも可能です。
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■データ管理(入出管理DBメニュー)
- ■個人マスタ
- 個人マスタにより個人情報の管理やID情報との紐付け管理が可能です。個人マスタのフィールド名は変更が可能です。
- ■入出データ
- 入出記録漏れデータの追加登録や入出記録データのメンテナンス(修正、削除など)ができます。
- ■算出基準マスタ
- 時間数(滞在時間)を算出する際の規則を設定できます。
- ■データのインポート
- 各種データは、CSVファイルなどからインポートできます。
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個人マスタのフィールド定義
- ■個人マスタには既定フィールドの他にフリーのフィールドが25個あり、ユーザーが用途にあわせて自由に使用することができます。
- また、フィールドの名称は任意のフィールド名称に変更することが可能です。
- ■個人ID、氏名、氏名カナなどの既定フィールドについても名称を変更することが可能です。(既定フィールドの用途は変更できません)
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個人マスタ(リーダーモード)
- ■リーダー機器でID情報を読み取って個人情報をピックアップできます。ピックアップデータの修正、削除も可能です。
- 新規のID情報を読み取った場合にはデータ追加画面を自動的に表示します。
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ラベル印刷、バーコード印刷
- ■個人マスタ情報をラベル形式で印刷することができます。
- ID情報(個人IDなど)をバーコードに変換して印刷することも可能です。(QRコードの印刷はできません。)
- 印刷フィールドやフォーマット(列数、行数、印字間隔、バーコードの印字サイズなど)は、任意に設定することができます。