出欠マネージャー11 − 機能ポイント1(出席情報の登録)
出欠マネージャー11
パソコンでできる出欠管理システム(各種リーダー対応) 出欠マネージャー11
- 色々な出席項目やイベントについて、日々や月間の出欠を管理
- バーコード、QRコード、ICカードからIDを読み取って出席情報を登録
- IDの読み取りに連動して出欠状況や在席、退席の状況をリアルタイムに表示
- 出欠情報、入出情報、出欠集計情報などを色々なパターンで表示、出力
- 出欠データや集計データなどをCSVやEXCEL(エクセル)形式で出力
- Windows11
- Windows10
出席管理ソフトウェア製品・ラインアップ
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機能ポイント1(出席情報の登録)製品タイプ:Lite、Standard、Pro
- パソコンに接続したリーダーでID情報(バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなど)を読み取って出席情報を登録できます。バーコードや個人カードは既存のものが利用できます。
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受付画面のポイント
- ■入出タイプの自動判定
- 入出モードを「自動」に設定することで同日1回目の登録は「入」、2回目の登録は「出」と自動判定して入出情報を登録できます。
- ■出欠状況の表示
- IDの読み取りに連動して出欠数や出欠状況をリアルタイムに表示します。出席管理対象者一覧のセル背景色は、出欠状況にあわせて色分け表示されます。
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ピックアップ機能
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- ■出席項目ごとに出欠席を管理
- 出席管理の単位となる出席項目(各種のイベント、研修会、勉強会、授業、講義、講習、会議など)を何種類でも作成して出欠席を管理できます。
- 出席管理対象者の設定や、出席判定仕様の設定などは、出席項目ごとに行うことができます。
- 1つの出席項目で管理できる出席管理対象者の最大数は、Lite:100人、Standard :500人、Pro:2000人、Plus:2000人です。
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- ■出席管理対象者の表示設定
- 受付画面(IDの読み取り画面)に表示する出席管理対象者の表示数、表示内容(個人のIDや氏名など)、文字サイズなどを出席項目ごとに設定することができます
- ■出欠状況セル背景色のカスタマイズ
- 受付画面の出席管理対象者一覧のセル背景色を、出欠状況のパターンごとに任意の色にカスタマイズできます。
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- ■受付ログの表示フィールド設定
- 読み取り時に表示される受付ログの表示フィールドの数や内容は、自由に設定することができます。
- 受付ログには入出時間や個人情報のほかに、読み取りIDに関連する画像イメージを表示することも可能です。
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