入退LANマネージャー11 − 機能ポイント4(個人データ、入出データの管理)

入退LANマネージャー11

パソコンでできる入退室管理システム(各種リーダー対応) 入退LANマネージャー11

  • 複数台のPCでデータベースを共有して入退室、入退館などの情報を管理
  • バーコード、QRコード、ICカードなどを読み取って入出情報を登録
  • 読み取りに連動して入出ログを表示。表示内容は自由にカスタマイズ可能
  • CSVやEXCEL(エクセル)形式で入退室、入退館、出退などの情報を出力
  • 入出状況や滞在状況を随時確認可能。任意の単位での入出数の集計も可能
  • Windows11Windows11
  • Windows10Windows10
入退室管理ソフトウェア製品・ラインアップ
  • 入退LANマネージャー11:同一LAN環境にある複数PCでデータを共有して入退室、入退館などの管理ができるシステム
  • 入退室マネージャー11:ローカル環境(スタンドアロン)のPCで入退室、入退館などの管理ができるシステム
入退LANマネージャー11・製品紹介メニュー
  • 機能ポイント4(個人データ、入出データの管理)

    • 個人情報や入出情報などを共有データベースで管理するため、複数PCでデータを共有できます。データ管理画面ではデータの照会、編集、印刷、インポート、エクスポートなどができます。
    • 個人マスタ(管理モード)画面

      データ管理画面のポイント

      個人マスタ管理
      個人データの照会、メンテナンス(追加、修正、削除など)、印刷、インポート、エクスポートなどができます。
      入出データ管理
      入出データの照会、メンテナンス(追加、修正、削除など)、印刷、インポート、エクスポートなどができます。
    • ピックアップ機能

      • データのインポート画面
        データのインポート
        個人データや入出データをファイル(CSV形式、テキスト形式)からインポートできます。
        取込フォーマットの設定により、ファイルデータからの取込フィールド位置を指定することができるので柔軟な取り込みが可能です。
      • フィールド名の設定画面
        個人マスタのフィールド定義
        個人マスタには既定フィールド以外にフリーのフィールドが25個あり、ユーザーが用途にあわせて自由に使用することができます。
        また、フィールドの名称は任意のフィールド名称に変更することが可能です。
      • ラベル、バーコード印刷イメージ
        ラベル印刷、バーコード印刷
        個人マスタ情報をラベル形式で印刷することができます。
        ID情報(個人IDなど)をバーコードに変換して印刷することも可能です。(QRコードの印刷はできません。)