貸出マネージャー11 − 複数PC同期例

貸出マネージャー11

パソコンでできる貸出管理システム(各種リーダー対応) 貸出マネージャー11

  • パソコンとリーダーで物品の貸出、返却を管理できる貸出管理システム
  • バーコード、QRコード、IC情報、磁気カードなどを読み取って貸出や返却
  • 貸出状況(貸出中、貸出可、返却延滞中)や貸出履歴を随時画面で確認
  • 在庫数(合計数、貸出中数、貸出可能数)を任意のグループ単位で確認
  • CSVやEXCEL(エクセル)形式で貸出データや集計データを出力
  • 同一LAN環境にある別PCの貸出マネージャー11と貸出返却状態を同期
  • Windows11Windows11
  • Windows10Windows10
貸出管理ソフトウェア製品・ラインアップ
  • 貸出LANマネージャー11:同一LAN環境の複数PCでデータを共有して物品の貸出返却ができる貸出管理システム
  • 貸出マネージャー11:ローカル環境(スタンドアロン)のPCで物品の貸出返却ができる貸出管理システム
貸出マネージャー11・製品紹介メニュー
  • パソコン3台以上で運用する場合の同期例 製品タイプ:Premium

    • 3台以上のパソコンを同一LAN環境(有線、Wi-Fi)で運用する場合、パソコンの台数にあわせて同期処理を複数回行うことにより、貸出返却状態を同期することができます。
    • パソコン3台での貸出返却状態の同期イメージ

      • 同期処理1回目: AでBに対して同期処理を実行 → A+Bの貸出返却情報がA、Bのデータベースに反映
      • パソコン3台以上で運用する場合の同期例(同期処理1回目)
      • 同期処理2回目: AでCに対して同期処理を実行 → A+B+Cの貸出返却情報がA、Cのデータベースに反映
      • パソコン3台以上で運用する場合の同期例(同期処理2回目)
      • 同期処理3回目: AでBに対して同期処理を実行 → A+B+Cの貸出返却情報がBのデータベースにも反映
      • パソコン3台以上で運用する場合の同期例(同期処理3回目)
      • 同期処理を3回実行することで、3台のパソコンのデータベース内の貸出返却状態が同じになります。
        同期処理は、当日の貸出返却業務の開始前や、当日の貸出返却業務の終了後など、運用にあったタイミングで行うことができます。
      • ※4台以上のパソコンで貸出返却状態を同期する場合は、パソコンの台数にあわせて同期処理を繰り返します。
      • ※1)各製品は1ライセンスで1台のパソコンにインストールして使用できます。3台のパソコンで運用する場合は3ライセンス必要です。 ※2)データベースは、各パソコンごとにローカル環境で管理されます。