貸出マネージャー11 − 機能ポイント6(月間ログの統合)
貸出マネージャー11
パソコンでできる貸出管理システム(各種リーダー対応)
貸出マネージャー11
- パソコンとリーダーで物品の貸出、返却を管理できる貸出管理システム
- バーコード、QRコード、IC情報、磁気カードなどを読み取って貸出や返却
- 貸出状況(貸出中、貸出可、返却延滞中)や貸出履歴を随時画面で確認
- 在庫数(合計数、貸出中数、貸出可能数)を任意のグループ単位で確認
- CSVやEXCEL(エクセル)形式で貸出データや集計データを出力
- Windows11
- Windows10
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運用コストが0円
システム運用にかかる月額費用などは必要ありません。
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各種リーダーに対応
バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って貸出返却処理を実行できます。
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ネットワーク環境不要
スタンドアロン環境(ローカル環境)で運用できるため、ネットワーク環境は不要です。
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選べる製品ライセンス
通常ライセンス(使用期限なし)と年間ライセンス(使用期間1年)の製品をラインアップしています。
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製品カスタマイズが可能
自社開発ソフトのため、お客様のご要望に合わせて製品のカスタマイズが可能です。(有償) >>
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システム導入のサポート
導入サービス(インストール作業、環境設定など)のご提供により、システム導入をサポート。(有償) >>
- 機能・特徴
- 機能ポイント
機能ポイント6(月間ログの統合)
月ごとの貸出返却ログ情報を1つに統合することができます。月ごとの貸出返却ログ情報を統合することで、貸出結果を総合的に確認することができます。
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- ■月間ログの統合
- 月ごとに作成される貸出返却ログの情報(月間ログDB)を統合したデータベース(統合ログDB)を作成することができます。
- 統合パターンなどは自由ですので、上半期DB、下半期DB、年間DBなど何種類でも作成することができます。
- 最大50個の月間ログDBを1つに統合できます。(※1つの統合ログDBに登録できるデータ総数は10万件まで)
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統合結果の表示、集計、出力(Pro、Plus)
- ■統合結果を色々なパターンで表示、集計することができます。
- 統合結果データは印刷したり、CSVやEXCEL(エクセル)形式でのエクスポートなどができます。
- ■オリジナルの集計フォームを何種類でも作成してシステムに登録できます。
- 既定の集計単位(年月別、日付別、曜日別、時間帯別、貸出品別、個人別、男女別、生年別など)以外に、貸出品マスタや個人マスタのフリーフィールドを集計単位として使用できます。
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◇データベース(月間ログDB)の統合イメージ
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- 例)1月〜12月までの月間ログDB(12か月分)を1つのデータベース(1年分)として統合
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- ※統合対象となったデータベースは参照のみされ、データ自体は影響を受けません。
- ※最大50個の月間ログDBを1つに統合できます。(※1つの統合ログDBに登録できるデータ総数は10万件まで)
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