貸出マネージャー11 − 機能ポイント5(貸出品情報、個人情報の管理)
貸出マネージャー11
パソコンでできる貸出管理システム(各種リーダー対応)
貸出マネージャー11
- パソコンとリーダーで物品の貸出、返却を管理できる貸出管理システム
- バーコード、QRコード、IC情報、磁気カードなどを読み取って貸出や返却
- 貸出状況(貸出中、貸出可、返却延滞中)や貸出履歴を随時画面で確認
- 在庫数(合計数、貸出中数、貸出可能数)を任意のグループ単位で確認
- CSVやEXCEL(エクセル)形式で貸出データや集計データを出力
- Windows11
- Windows10
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運用コストが0円
システム運用にかかる月額費用などは必要ありません。
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各種リーダーに対応
バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って貸出返却処理を実行できます。
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ネットワーク環境不要
スタンドアロン環境(ローカル環境)で運用できるため、ネットワーク環境は不要です。
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選べる製品ライセンス
通常ライセンス(使用期限なし)と年間ライセンス(使用期間1年)の製品をラインアップしています。
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製品カスタマイズが可能
自社開発ソフトのため、お客様のご要望に合わせて製品のカスタマイズが可能です。(有償) >>
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システム導入のサポート
導入サービス(インストール作業、環境設定など)のご提供により、システム導入をサポート。(有償) >>
- 機能・特徴
- 機能ポイント
機能ポイント5(貸出品情報、個人情報の管理)
貸出品情報や個人情報はデータベース(貸出品マスタ、個人マスタ)で管理できます。各マスタには既定フィールド以外にフリーフィールドがありユーザーが用途にあわせて使用できます。
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- ■貸出品マスタ
- 貸出品マスタにより貸出対象の物品情報を管理することができます。既定フィールド以外にフリーのフィールドが15個あります。また、フィールド名は任意の名称に変更できます。
- ■個人マスタ
- 個人マスタにより貸出先となる個人情報を管理することができます。既定フィールド以外にフリーのフィールドが20個あります。また、フィールド名は任意の名称に変更できます。
- ■データのインポート
- 貸出品マスタや個人マスタは、CSVファイルなどからインポートすることが可能です。
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各マスタのフィールド定義
- ■各マスタには既定フィールド以外にフリーフィールドがあり、ユーザーが用途にあわせて自由に使用できます。
- 貸出品マスタ: 15フィールド
- 個人マスタ: 20フィールド
- ■各マスタのフィールド名は任意のフィールド名に変更することが可能です。
- ■各マスタには既定フィールド以外にフリーフィールドがあり、ユーザーが用途にあわせて自由に使用できます。
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リーダーモード機能(Pro、Plus)
- ■リーダー機器でID情報を読み取って各マスタのデータをピックアップすることができます。ピックアップデータの修正、削除も可能です。
- 新規のID情報を読み取った場合にはデータ追加画面を自動的に表示します。
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ラベル印刷、バーコード印刷
- ■各マスタのデータをラベル形式で印刷することができます。
- ID情報(貸出品コード、個人IDなど)をバーコードに変換して印刷することも可能です。(QRコードの印刷はできません。)
- 印刷フォーマットは、任意に設定することができます。
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