貸出LANマネージャー11 − 機能ポイント7(月間ログの統合)

貸出LANマネージャー11

パソコンでできる貸出管理システム(各種リーダー対応) 貸出LANマネージャー11

  • 複数PCで物品情報や個人情報を共有して物品の貸出返却を管理
  • バーコード、QRコード、ICなどを読み取って物品を貸出/返却
  • 物品の貸出状況(貸出中、貸出可、返却延滞中)や貸出返却履歴を随時確認
  • 貸出時に既存貸出中件数を表示して現在貸出中がある人への貸出可否を制御
  • 返却時に未返却分(返却されない分)の件数を表示して貸出品の残りを確認
  • Windows11Windows11
  • Windows10Windows10
貸出管理ソフトウェア製品・ラインアップ
  • 貸出LANマネージャー11:同一LAN環境の複数PCでデータを共有して物品の貸出返却ができる貸出管理システム
  • 貸出マネージャー11:ローカル環境(スタンドアロン)のPCで物品の貸出返却ができる貸出管理システム
貸出LANマネージャー11・製品紹介メニュー
  • 機能ポイント7(月間ログの統合)

    • 複数月分の月間ログ(月間の貸出返却ログ)を統合して、1つのデータベース(統合ログ)にすることができます。統合ログを作成することで、貸出返却結果を総合的に確認できます。
    • 統合ログ集計画面

      データベース統合のポイント

      統合ログDBの作成
      統合ログDBは新しいデータベースとして作成されます。
      統合対象となった月間ログDBのデータは参照のみされ、データ自体は影響を受けません。
      統合情報の表示、集計
      統合ログDBの情報は色々なパターンで表示、集計することができます。
    • データベースの統合イメージ

      • 例)1月〜12月までの月間ログDB(12か月分)を統合して、1つの統合ログDBを作成
      • データベースの統合イメージ
      • 月間ログDBの統合可能数
        最大50個の月間ログDBを統合して1つの統合ログDBを作成することができます。
        1つの統合ログDBに登録できるデータ総数は10万件までです。
        月間ログDBの統合パターン
        自由なパターンで複数の月間ログDBを統合することができます。
        上半期DB、下半期DB、年間DBなど何種類でも作成することができます。