外出表示マネージャー11 − 複数PC運用例

  • 外出表示マネージャー11 は 2025年1月に発売予定 です。
外出表示マネージャー11

パソコンでできる出入管理、外出表示システム(各種リーダー対応) 外出表示マネージャー11

  • バーコード、QR、ICなどを読み取って、外出、帰宅などの出入情報を登録
  • 出入の登録に連動して個人の出入状況や外出中、在宅中の状況を色分け表示
  • 出入の登録に連動して外出中、在宅中のカウント数をリアルタイムに表示
  • 外出、出入情報の照会、集計、エクスポート(CSV、EXCEL形式など)が可能
  • 別PCの外出表示マネージャー11の外出、在宅状況をモニター(製品タイプPlus)
  • Windows11Windows11
  • Windows10Windows10
入出表示ソフトウェア製品・ラインアップ
  • 出退表示マネージャー11:ローカル環境(スタンドアロン)のPCで対象者の入出状況をリアルタイムに色分け表示できるシステム
  • 外出表示マネージャー11:ローカル環境(スタンドアロン)のPCで外出や在宅の状況をリアルアイムに一覧表示できるシステム
  • 在室表示マネージャー11:ローカル環境(スタンドアロン)のPCで入室者の在室状況をリアルアイムに一覧表示できるシステム
外出表示マネージャー11・製品紹介メニュー
  • 複数箇所で出入を行う場合の運用例

    • 2箇所(パソコンA、B)で出入登録を行い、パソコンCでデータ管理を行う運用の場合、基本システムのみで行う方法と、基本システム+オプションシステムで行う方法があります。
    • ◇基本システム(Lite、Standard、Pro)のみで運用する場合

      • 基本システム(Lite、Standard、Pro)のみで運用する場合の概要図
        • パソコンA、Bの各ローカル環境のDBから出入データをエクスポートしてCSVファイル等を作成します。
        • パソコンA、Bでエクスポートした出入データのCSVファイル等を、パソコンCのローカル環境のDBにインポートして統合します。
        • パソコンCのローカル環境のDBから個人データをエクスポートして配信し、パソコンA、Bがインポートして同期をとります。
    • ◇基本システム(Lite、Standard、Pro)+オプションシステム(Plus)で運用する場合(※LAN環境が必要です)

      • 基本システム(Lite、Standard、Pro)+オプションシステム(Plus)で運用する場合の概要図
        • パソコンCがパソコンA、Bのローカル環境DBから出入データを直接インポートして、パソコンCのローカル環境DBに統合します。
        • パソコンCのローカル環境DBの個人データをパソコンA、Bのローカル環境DBに直接エクスポートして同期をとります。
    • ※1)各製品は1ライセンスで1台のパソコンにインストールして使用できます。3台のパソコンで運用する場合は3ライセンス必要です。 ※2)複数PCへの同時DB接続はできません。別PCへのDBアクセスは1PCごとDBの接続先を切り替えて行います。