物品LANマネージャー11 − 機能ポイント7(物品データ、個人データの管理)

物品LANマネージャー11

パソコンでできる物品貸出システム(各種リーダー対応) 物品LANマネージャー11

  • 複数PCでDB共有して物品貸出、備品貸出、図書貸出などを管理できるシステム
  • バーコード、QRコード、ICなどを読み取って物品や備品の貸出/返却
  • 物品の貸出状況(貸出中、貸出可、返却延滞中)や貸出返却履歴を随時確認
  • 貸出時に既存貸出中件数を表示して現在貸出中がある人への貸出可否を制御
  • 返却時に未返却分(返却されない分)の件数を表示して貸出品の残りを確認
  • Windows11Windows11
  • Windows10Windows10
※2025年5月発売予定
貸出管理ソフトウェア製品・ラインアップ
  • 貸出LANマネージャー11:同一LAN環境の複数PCでデータを共有して物品の貸出返却ができる貸出管理システム
  • 貸出マネージャー11:ローカル環境(スタンドアロン)のPCで物品の貸出返却ができる貸出管理システム
  • 物品LANマネージャー11:同一LAN環境の複数PCでデータを共有して物品の貸出返却ができる貸出管理システム
  • 物品マネージャー11:ローカル環境(スタンドアロン)のPCで物品の貸出返却ができる貸出管理システム
物品LANマネージャー11・製品紹介メニュー
  • 機能ポイント7(物品データ、個人データの管理)

    • 物品情報や個人情報などを共有データベースで管理できます。物品マスタや個人マスタには既定フィールド以外にフリーフィールドがありユーザーが用途にあわせて使用できます。
    • 個人マスタ(管理モード)画面

      データ管理のポイント

      物品マスタ管理
      物品データの照会、メンテナンス(追加、修正、削除など)、印刷、インポート、エクスポートなどができます。
      個人データ管理
      個人データの照会、メンテナンス(追加、修正、削除など)、印刷、インポート、エクスポートなどができます。
    • ピックアップ機能

      • データのインポート画面
        データのインポート、エクスポート
        物品データや個人データをファイル(CSV形式、テキスト形式)からインポートできます。
        取込フォーマットの設定により、ファイルデータからの取込フィールド位置を指定することができるので柔軟な取り込みが可能です。
      • フィールド名の設定画面
        各マスタのフィールド定義
        各マスタには既定フィールド以外にフリーフィールドがあり、ユーザーが用途にあわせて自由に使用できます。
        • 物品マスタ: 15フィールド
        • 個人マスタ: 20フィールド
        フィールドの名称は任意のフィールド名称に変更することが可能です。
      • ラベル、バーコード印刷イメージ
        ラベル印刷、バーコード印刷
        各マスタのデータをラベル形式で印刷できます。
        ID情報(物品コード、個人IDなど)をバーコードに変換して印刷することも可能です。(QRコードの印刷はできません。)