出席マネージャー11 − 機能ポイント6(出欠情報の統合)
出席マネージャー11
パソコンでできる出席管理システム(各種リーダー対応) 出席マネージャー11
- パソコンとリーダーで各種イベントの出欠席を管理できる出席管理システム
- バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードを読み取って出席時間を登録
- 入出情報、出欠席情報、出欠集計情報などを色々なパターンで表示
- 読み取りと同時に出席ログの内容を指定したフォルダにファイル出力
- CSVやEXCEL(エクセル)形式で出欠席データや集計データを出力
- Windows11
- Windows10
出席管理ソフトウェア製品・ラインアップ
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機能ポイント6(出欠情報の統合)製品タイプ:Pro、Plus
- 複数の出欠結果データベース(出欠結果DB)を1つに統合することができます。複数のデータベースを統合することで、出欠情報を総合的に確認することができます。
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データベース統合のポイント
- ■統合データベース作成
- 統合データベースは新しいデータベースとして作成されます。
- 統合対象となったデータベースは参照のみされ、データ自体は影響を受けません。
- ■統合結果の表示、集計
- 統合結果は色々なパターンで表示、集計することができます。
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データベースの統合イメージ
- 例)研修会の1回目〜3回目までの出欠結果データベースを1つのデータベースとして統合
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統合対象のデータベースを一覧から選択して、統合パターンを作成します。 -
- ■データベースの統合可能数
- 最大50個のデータベース(出欠結果DB)を1つに統合することができます。
- 1つの統合データベースに登録できるデータ総数は10万件までです。
- ■データベースの統合パターン
- 自由なパターンで複数のデータベースを統合することができます。
- 上半期DB、下半期DB、年間DBなど何種類でも作成することができます。
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