出席マネージャー11 − 機能ポイント3(出欠判定、出欠情報の表示)
出席マネージャー11
パソコンでできる出席管理システム(各種リーダー対応)
出席マネージャー11
- パソコンとリーダーで各種イベントの出欠席を管理できる出席管理システム
- バーコード、QRコード、ICカード、磁気カード等を読み取って出席時間を記録
- 読み取りと同時に出席ログの内容を指定したフォルダにファイル出力
- 出席状況や出欠席の結果を随時画面で確認
- CSVやEXCEL(エクセル)形式で出欠席データや集計データを出力
- Windows11
- Windows10
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運用コストが0円
システム運用にかかる月額費用などは必要ありません。
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各種リーダーに対応
バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って入出の時間を記録できます。
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ネットワーク環境不要
スタンドアロン環境(ローカル環境)で運用できるため、ネットワーク環境は不要です。(一部製品を除く)
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選べる製品ライセンス
通常ライセンス(使用期限なし)と年間ライセンス(使用期間1年)の製品をラインアップしています。
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製品カスタマイズが可能
自社開発ソフトのため、お客様のご要望に合わせて製品のカスタマイズが可能です。(有償) >>
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システム導入のサポート
導入サービス(インストール作業、環境設定など)のご提供により、システム導入をサポート。(有償) >>
- 機能・特徴
- 機能ポイント
機能ポイント3(出欠判定、出欠情報の表示)
各種イベントごとに出欠席を管理することができます。出席管理用のデータベースは、イベント種類(研修会、勉強会、授業、講義、講習、会議など)ごとに何種類でも作成できます。
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- ■出欠判定
- 5つの出欠判定基準から目的にあったものを選択して出欠席を判定できます。(製品タイプ:Standard、Pro、Plus)
- ■入出情報の表示、印刷、エクスポート
- 入出一覧(出席記録一覧)、未入出一覧(未記録者一覧)などを色々なパターンで表示、出力することがきます。
- ■出欠席情報の表示、印刷、エクスポート
- 出欠席情報を色々なパターンで表示、出力することがきます。(製品タイプ:Standard、Pro、Plus)
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出欠判定(Standard、Pro、Plus)
- ■5つの出欠判定基準から目的にあったものを選択して出欠席を判定できます。
- 入出記録の有無で判定
- 指定日範囲の入出記録の有無で判定
- 指定日の入出記録の有無で判定
- 指定時間帯の入出記録の有無で判定
- 指定時間帯の滞在時間数で判定
- 出欠判定を実行すると、選択した判定基準にもとづいて出席対象者(個人マスタ登録者)の出席記録(入出記録)の確認が行われて出欠席が判定されます。
- ■5つの出欠判定基準から目的にあったものを選択して出欠席を判定できます。
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入出情報の表示
- ■入出一覧(出席記録一覧)、未入出一覧(未記録者一覧)などを色々なパターンで表示、出力することがきます。
- 表示データは印刷したり、CSVやEXCEL(エクセル)形式などでエクスポートできます。
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出欠情報の表示(Standard、Pro、Plus)
- ■出欠判定後の情報を色々なパターンで確認することができます。
- 出欠判定後は、出席有無、出席時間数、出席数、欠席数、出席率、欠席率などを確認することができます。
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入出、未入出の確認(Pro、Plus)
- ■個人マスタに登録してある人の入出日(最初、最終)や入出カウント数などを確認することができます。また、未入出の人も確認することができます。
- 表示データは、Excel(エクセル)形式やCSV形式などでエクスポートすることがきます。
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条件指定検索
- ■表示対象データの条件や並べ替え方法を任意に設定することができます。
- 条件値の設定パターンにより、前方一致や後方一致などの、あいまい検索を行うことも可能です。
- ■製品タイプ Pro、Plus は、条件指定の内容を条件ファイルとして保存することができます。
- 条件ファイルを利用することで簡単に条件指定での再検索を行うことができます。
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