出席マネージャー10 − 機能ポイント7(出欠情報の統合)

  • 2022年3月末日販売終了
  • 後継製品 出席マネージャー11 (Windows 11 対応)をご検討ください。
    • ※出席マネージャー10 は Windows 11 に対応しておりません。
    • ※出席マネージャー10 を 出席マネージャー11 にバージョンアップすることはできません。
    • ※出席マネージャー10 のデータを 出席マネージャー11 に各ソフトウェア製品の機能(バックアップ、リカバリー等)を使用して移行できます。

出席マネージャー10出席マネージャー10

パソコンでできる出席管理システム(各種リーダー対応) 出席マネージャー10出席マネージャー10

  • パソコンで手軽に出欠席を管理できる出席管理システム
  • バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って出席時間を記録
  • 読み取りと同時に出席ログの内容を指定したフォルダにファイル出力
  • 出席状況や出欠席の結果を随時画面で確認
  • CSVやEXCEL(エクセル)形式で出欠席データや集計データを出力
  • Windows10Windows10
  • Windows8.1Windows8.1
  • 運用コストが0円

    システム運用にかかる月額費用などは必要ありません。

  • 各種リーダーに対応

    バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って入出の時間を記録できます。

  • ネットワーク環境不要

    スタンドアロン環境(ローカル環境)で運用できるため、ネットワーク環境は不要です。(一部製品を除く)

機能ポイント7(出欠情報の統合)

複数のデータベース(出欠結果)を1つのデータベースに統合することができます。複数のデータベースを統合することで、出欠情報を総合的に確認することができます。

  • データベースの統合画面

    出欠統合DB(作成)画面
    出欠情報の統合
    複数のデータベース(出欠結果)を1つのデータベースに統合することができます。複数のデータベースを統合することで、各データベースごとに確認していた出欠情報を総合的に確認することができます。
    統合結果の表示
    統合結果データを個人別や日付別などで表示できます。
    統合結果の集計
    オリジナルの集計フォームを作成して統合結果を集計することができます。
    統合結果の印刷、エクスポート
    統合結果データは印刷したり、CSVやEXCEL(エクセル)形式でのエクスポートなどができます。
  • 統合結果の表示、集計

    • 統合結果を色々なパターンで表示、集計することができます。
    • 既定の集計単位(個人別、年齢別、年月別、日付別、曜日別、男女別など)以外に、個人マスタのフリーフィールドを集計単位として使用できます。
    • オリジナルの集計フォーム(統合結果用)を何種類でも作成してシステムに登録できます。
    統合情報(個人別一覧)画面
  • ◇データベース(出欠結果)の統合イメージ

      • 例)研修会の第1回〜第6回までの出欠結果データベースを1つのデータベース(6回分)として統合
    • データベース(出欠結果)の統合イメージ
      • ※統合対象となったデータベースは参照のみされ、データ自体は影響を受けません。
      • ※最大50個(またはデータ総数10万件まで)のデータベースを1つに統合できます。