出席マネージャー10 − 機能ポイント6(入出情報、個人情報の管理)
- 2022年3月末日販売終了
- 新製品 出席マネージャー11 をご検討ください。
出席マネージャー10
パソコンでできる出席管理システム(各種リーダー対応) 出席マネージャー10
- パソコンで手軽に出欠席を管理できる出席管理システム
- バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って出席時間を記録
- 読み取りと同時に出席ログの内容を指定したフォルダにファイル出力
- 出席状況や出欠席の結果を随時画面で確認
- CSVやEXCEL(エクセル)形式で出欠席データや集計データを出力
- Windows10
- Windows8.1
-
運用コストが0円
システム運用にかかる月額費用などは必要ありません。
-
各種リーダーに対応
バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って入出の時間を記録できます。
-
ネットワーク環境不要
スタンドアロン環境(ローカル環境)で運用できるため、ネットワーク環境は不要です。(一部製品を除く)
- 機能・特徴
- 機能ポイント
機能ポイント6(入出情報、個人情報の管理)
出席管理対象の個人情報や入出情報は、出席管理用のデータベース(出席管理DB)で管理します。出席管理DBは出席項目の種類(研修会、イベント、授業など)ごとに作成できます。
-
■データ管理(出席管理DBメニュー)
- ■個人マスタ
- 個人マスタにより出席管理対象の個人情報やカードIDとの紐付けなどを管理することができます。個人マスタのフィールド名は変更が可能です。
- ■入出データ
- 出席記録(入出記録)の情報は入出データとして管理されます。入出データ画面では、入出記録漏れデータの追加登録や入出記録データのメンテナンス(修正、削除など)ができます。
- ■データのインポート
- 個人マスタや入出データは、CSVファイルなどからインポートすることが可能です。
-
個人マスタのフィールド定義
- ■個人マスタには既定フィールドの他にフリーのフィールドが25個あり、ユーザーが用途にあわせて自由に使用することができます。
- また、フィールドの名称は任意のフィールド名称に変更することが可能です。
- ■個人ID、氏名、氏名カナなどの既定フィールドについても名称を変更することが可能です。(既定フィールドの用途は変更できません)
-
個人マスタ(リーダーモード)
- ■リーダー機器でID情報を読み取って個人情報をピックアップできます。ピックアップデータの修正、削除も可能です。
- 新規のID情報を読み取った場合にはデータ追加画面を自動的に表示します。
-
ラベル印刷、バーコード印刷
- ■個人マスタ情報をラベル形式で印刷することができます。
- ID情報(個人IDなど)をバーコードに変換して印刷することも可能です。(QRコードの印刷はできません。)
- 印刷フィールドやフォーマット(列数、行数、印字間隔、バーコードの印字サイズなど)は、任意に設定することができます。