出席マネージャー10
- 2022年3月末日販売終了
- 後継製品 出席マネージャー11 (Windows 11 対応)をご検討ください。
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- ※出席マネージャー10 は Windows 11 に対応しておりません。
- ※出席マネージャー10 を 出席マネージャー11 にバージョンアップすることはできません。
- ※出席マネージャー10 のデータを 出席マネージャー11 に各ソフトウェア製品の機能(バックアップ、リカバリー等)を使用して移行できます。
出席マネージャー10
パソコンでできる出席管理システム(各種リーダー対応) 出席マネージャー10
- パソコンで手軽に出欠席を管理できる出席管理システム
- バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って出席時間を記録
- 読み取りと同時に出席ログの内容を指定したフォルダにファイル出力
- 出席状況や出欠席の結果を随時画面で確認
- CSVやEXCEL(エクセル)形式で出欠席データや集計データを出力
- Windows10
- Windows8.1
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運用コストが0円
システム運用にかかる月額費用などは必要ありません。
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各種リーダーに対応
バーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って入出の時間を記録できます。
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ネットワーク環境不要
スタンドアロン環境(ローカル環境)で運用できるため、ネットワーク環境は不要です。(一部製品を除く)
システム概要
- パソコンに接続したリーダーでバーコード、QRコード、ICカード、磁気カードなどを読み取って出席の時間を記録できます。紙ベースの手作業で行っていた出席の管理を簡単にシステム化できます。
- 各種の施設、企業、学校、団体、機関など(種類、業種、分野を問わず)多様な方面で利用できます。
- 検索機能により目的にあったデータの抽出が可能です。また集計機能により出欠席数や出席時間を集計することが可能です。
- IDカード(バーコード、磁気カードなど)やICカード(FeliCa/フェリカ、Mifare/マイフェア)を利用できます。
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出席記録の際の打刻結果を視覚的に確認できます。表示項目の変更やオリジナルメッセージの表示も可能です。
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出欠席の状況を随時画面で確認できます。CSVやEXCEL(エクセル)形式で出欠席データや集計データを出力できます。
システム用途
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【用途例1】
講習会、講演会、研修会、イベント、発表会、勉強会、会議等での出席記録(入出記録)、出欠席確認など
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【用途例2】
大学、高校、専門学校、予備校、学習塾等における授業、講義などの出席記録(入出記録)、出欠席確認など
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【用途例3】
スポーツクラブ、各種スクール等における講座、講習などの受講記録(出席記録)など
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【用途例4】
各種のイベント、展示会、セミナー等での来場記録、滞在状況の管理(来場者数、滞在時間数など)
主な機能
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出席情報(入出情報)の記録
パソコンに接続したリーダー機器で出席情報を記録できます。確認ログの表示内容はカスタマイズが可能です。
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出席情報/集計情報の表示
出席情報や集計情報を色々なパターンで表示できます。表示フィールドはカスタマイズが可能です。
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読み取りと同時に出席ログをファイル出力
受付画面で読み取りを行うたびに、その出席ログの内容を指定したフォルダにファイル出力することができます。
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出席情報/集計情報のエクスポート
色々なパターンで表示した出席情報や集計情報をExcel(エクセル)形式やCSV形式などでエクスポートできます。
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個人情報の管理
個人マスタにより個人情報の管理やID情報との紐付け管理が可能です。個人マスタのフィールド名は変更できます。
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集計フォームの作成
集計単位や集計結果フィールドを任意に定義したオリジナルの集計フォームを何種類でも作成してシステムに登録できます。
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定義フィールドのカスタマイズ
個人マスタのフィールド名を変更できます。また、各種の一覧画面のフィールド名(見出し)なども変更できます。
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バーコードやカード形式、ラベル形式などの印刷
個人マスタ情報をカード形式やラベル形式で印刷できます。レイアウトのカスタマイズや個人IDなどをバーコードに変換して印刷することも可能です。(QRコードの印刷はできません)
※製品タイプによる機能の違いは製品タイプ比較を参照してください。